危険が潜む浴室ドアは早めに交換です。
浴室ドアに危険がある事を想像したことはありますか。
なかなか想像はしないでしょう。
今回は浴室の危険に関して話をしていきます。
浴室は健康な人には何の害もありませんが、高血圧などの持病を持っている方にはとても危険な場所になってしまいます。
これから冬に向かって行くのですが、リビングはあったかいのに、浴槽に足を入れた瞬間冷たい感じた事はないでしょうか。
それで浴槽の中はとても良い温度になっており、血管が広がりやすくなっています。
そして体が温かくなり浴槽から出るとき、急激な温度差によって血管が破裂し、脳梗塞や心筋梗塞などの病気を引き起こしまう可能性があるのです。
そのような時、早急な対応が必要になってくるのですが、浴槽のドアが患者の身体で塞がれていると、開けることができなくなってしまいます。
常に最悪な状態を考え、浴槽のドアの作りを考えなくてはいけません。
一般的には浴槽から出る時は、押して開けるタイプ。
浴槽に入る時は引いて開けるタイプのドアにした方が、万が一の時の救急対応はしやすくなります。
最悪なことを想定して話を進めてきましたが、これから新築などの家の設計を考えている人は、きちんと考えていかなくてはいけません。
もう立ててしまっても万が一の安全を考え、これからのプランを考えていく事は大事なことです。
後から設計変更するというのは多少のリスクはありますが、命には代えられないことを十分理解してください。
リフォームを考えられている人はこういった面を理解し交換を考えてください。